会社概要

会社名
株式会社 山形企業
住 所
〒990-0021 
山形県山形市小白川町三丁目
5番6号
連絡先
TEL 023-641-6959(代)  FAX 023-641-6960
設 立
昭和44年3月18日
資本金
2,000万円
代表者
代表取締役鹿野 淳一
役 員
専務取締役 鹿野 信彦
常務取締役前田 文夫
常務取締役小林 亙
取 締 役鹿野 六月
従業員数
40名(男性33名 女性7名)
※令和2年2月現在
建設業の許可番号
山形県知事許可(特定・一般)
第100226号
特定建設業許可
管工事業 水道施設工事業 土木工事業 とび・土工工事業 石工事業
鋼構造物工事業 ほ装工事業 しゅんせつ工事業 塗装工事業 解体工事業
一般建設業許可
建築工事業 
機械器具設備工事業 
消防施設事業
営業品目
下記設備工事の
設計・施工・監理・メンテナンス
●空気調和設備工事 
●給排水衛生設備工事 
●上・下水道設備工事
●機械器具設置工事 
●建築付帯設備工事

  社長挨拶  

社長近影
弊社は1969年の創業以来、生活環境に欠かせない「水と空気の調和」を社是に空調設備工事・衛生設備工事・上下水道工事・プラント設備工事を中心に技術力やノウハウを蓄積し快適な空間創りに取り組んでまいりました。また、高度成長期やバブル経済、その崩壊後の長期に渡る建設不況など様々な経済環境の変化を経験し、さらに環境問題の変化にも対応してまいりました。これからも時代に適合する設備工事のエンジニアリングとして社会に貢献してまいりたいと考えています。私たちを取巻くエネルギーや環境問題が大きな課題となるなか、建築設備を通し最新の技術と創意工夫を重ね空調・衛生設備など快適な空間創りに努めてまいります。そして、どんなに技術が進歩し機械が発達しても私たちが提供する設備は人を第一に創意工夫を加え快適な空間を提供していくことをお約束いたします。

創業50年を迎え、これからも地域社会に密着した企業として、またこれまで以上に皆様に愛されお役に立てるプロフェショナル企業として成長してまいります。
地域に根差した企業として前進してまいりますので今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社 山形企業  代表取締役 鹿野 淳一

  経営理念  

顧客サービスを第一義とし、常に社会の信頼と期待にこたえる会社を目指します。
また、「水と空気の調和」をモットーに当社の主力事業である空調設備、給排水設備を通して
社会に貢献することを目的としています。

  沿革  

昭和44年 3月
山形市七日町に
株式会社山形企業設立
昭和45年 6月
山形市東原町1丁目に移転
昭和49年 11月
山形市小白川町3-5-6
現在地に移転
平成11年 4月
現社屋完成
平成21年 5月
鹿野淳一代表取締役
山形市管工事協同組合
理事長に就任
平成21年 7月
鹿野淳一代表取締役
山形県管工事業協同組合連合会
会長に就任

  資格保持者  

建築設備士
1名
一級管工事施工管理技士
20名
二級管工事施工管理技士
1名
一級土木施工管理技士
4名
二級土木施工管理技士
6名
二級建築施工管理技士
3名
消防設備士(甲種)
8名
給水装置主任技術者
18名
排水設備責任技術者
20名
一級配管技能士
6名
二級配管技能士
4名
配水管技能者
9名

※令和3年4月現在

  社会貢献  

熊本地震 応急復旧活動

山形市長より感謝状

平成28年4月に発生した熊本地震において、東北で最も早く派遣した応急復旧隊の一員として参加し、
13日間休むことなく配水管・給水管の漏水調査や修繕を行い、
作業面積はサッカーフィールド約100個分に及びました。

社会貢献

社会貢献

社会貢献

東日本大震災 応急復旧活動

山形市長より感謝状

平成23年3月11日に発生した東日本大震災において、被害を受けた山形市内の水道復旧工事に、
震災当日より従事致しました。
また、日本水道協会山形支部の要請で、3月18日より宮城県岩沼市へ水道幹線の復旧工事に社員を派遣し、
さらに3月21日より宮城県石巻市において、給水活動にも従事致しました。

社会貢献

社会貢献

社会貢献

献血・ボランティア

工事に携わった施設の清掃、国道・河川の清掃等のボランティア活動を行っております。
また、献血や小学校の行事への協力等、地域貢献活動にも積極的に参加しています。

社会貢献

社会貢献

社会貢献

社会貢献

  健康経営の取り組み  

株式会社山形企業は「健康経営」の取り組みをおこなっています。
社員ひとりひとりが健康に取り組めるよう、環境改善や意識づけをおこない、特に下記に力を入れています。

  • ヘルスリテラシーの向上
  • ワークライフのバランス推進
  • 職場の活性化
  • 健康保持・増進対策
  • 喫煙対策
  • 朝のラジオ体操